- 暮らす
【満員御礼! 応募締め切りました】「三浦移住学」第⑤期、開講します!
移住とは生き方を変える試みです。これからの生き方をあらためて考えようとしている方々の背中を押すことができればと願っています。
2024.01.11
2023.09.08
はじめまして!
鈴木誉也、英美子の夫婦二人で新潟市で、長らくパンケーキミックスメイカーとして活動しているmarilouです。
2023年1月に初めて訪れた三崎の街に一目惚れしてしまい、気がついたら8月の末に北条湾を望む三崎の下町へ移住してしまいました。
新天地で三崎で、これからも美味しいパンケーキミックスを作っていきますので、よろしくお願いします。
私たちふたりの生まれ故郷である新潟市東区の山の下地区は、信濃川の河口に位置していて三崎と同じ港町。
新潟の港は漁業で栄えた三崎とは違い、海運で栄えた街です。
ですので同じ港町とは言っても、どことなく雰囲気が違いますが、なんとなく似たところがあります(まだうまく言語化できていません)。
潮風の香り、開放感、どことなく感じる哀愁…一番違うのは冬の鉛色の曇天でしょうか。
そして私たちの住んでいた町にもかつて大きな工場がありました。新潟鐵工所を源流とする新潟造船のドックが城ヶ島にあるのもとても親しみが湧きます。
もともと三崎の雑貨店「ハプニング」で弊「マリールゥのパンケーキミックス」をお取り扱いいただいていたり、そして2014年から大好きだった「かもめ児童合唱団」の母港だったり。
アタシ社のみなさまや藤沢宏光さんをはじめとする三崎の素敵なコミュニティに受け入れてもらい、自分たちでも驚くほどにとんとん拍子に移住が整ってしまいました。
目標金額は300万円、All or Nothing方式のため、目標金額を達成した場合のみ支援金を受け取ることができます。
私たちが三崎で新たな一歩を踏み出す応援をしていただけますと幸甚です。
クラファンのページには私たちの詳細なプロフィールと、三崎へ移住に至ったストーリーも詳細に掲載しております。
三崎での新しい拠点づくりにぜひご協力いただけますと大変励みになります。
日本海と太平洋、車で6時間。
はるか遠いけれど、どこか似た新潟と三崎を繋いで楽しいことができたらいいなと考えています。
鈴木誉也(すずきたかや)
1975年生まれ、新潟市出身。農業機械メーカーなど商品企画や機械設計の仕事をしつつ、音楽イベントなどを主催。2005年に妻の英美子と結婚を機に、marilouのウェブでの情報発信やイベント企画などに携わる。2010年2月より長男を授かったことを機にカフェ運営をバトンタッチ、現在は「マリールゥのパンケーキミックス」の営業、デザイン、オンラインストア運営などなどマネジメント全般を担当。2014年よりオーガニックマーケット「おひさま日曜市(https://ohinichi.com)」の主宰や、「鄙潟樂(https://hinagatagaku.localinfo.jp)」の企画運営などローカルイベントディレクターとしても活動した。
【HP】 http://marilou.jp
【Instagram】 http://instagram.com/cafemarilou
移住とは生き方を変える試みです。これからの生き方をあらためて考えようとしている方々の背中を押すことができればと願っています。
2024.01.11
移住とは生き方を変える試みです。これからの生き方をあらためて考えようとしている方々の背中を押すことができればと願っています。
2023.01.11
移住とは生き方を変える試みです。これからの生き方をあらためて考えようとしている方々の背中を押すことができればと願っています。
2022.10.25
クラウドファンディングのページはこちらから!
ぜひとも応援してちょ!
https://readyfor.jp/projects/marilou